シェアサービス使用のバイク型モビリティを全国初公開(11月23~24日千葉市役所前)

千葉市では、公共交通を補完する新たな交通サービスとしての
特定小型原動機付自転車の有効性および課題などを検証するため
2024(令和6)年1月(予定)~2025(令和7)年3月末まで、
幕張新都心を中心として着座式のバイク型車両600台を投入、
シェアサービスによる実証実験が行われます。

その実証調査に伴い、以下の日程で、使用車両の試乗や
ヘルメット着用促進等の安全啓発を目的とした広報周知を行われます。

(1)日時  11月23日(木・祝)~24日(金)各日10:00~16:00
(2)場所  国道357号上部空間(千葉モノレール「市役所前」駅前)
※順次県警等と連携した安全講習会等を実施する予定です。

千葉市プレスリリース資料

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